この記事では北海道函館市のゲイ向けハッテン場を紹介していきます。
ゲイと出会ったり、そのままハッテンやリアルをしたりできる出会いスポットを徹底解説します。
Contents
湯浜公園
(公式より)
湯浜公園はどんな場所?
函館で一番有名なゲイの発展場です。
温泉街にあるので無料の駐車場もあります。
函館駅から車で13分のところにあります。
ただ公園に駐車場はなく、路駐は禁止なので注意が必要です。
近くに函館湯川漁港交流広場駐車場に無料で停められるので、こちらをおすすめします。
湯浜公園のハッテン場
湯浜公園のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・公衆トイレ
・東屋
年齢層はやや高めで、夜は少し寒くなるので防寒対策をしてからいきましょう。
ゲイの方も多いので掲示板や出会い系で待ち合わせをしてから行くことをおすすめします。
昭和公園
(画像はイメージ)
昭和公園はどんな場所?
大型の駐車場も完備された広い公園です。
昭和公園は函館市にある公園で、園内はサッカーができる多目的広場やテニスコートがあります。
ナイター設備もあるため夜間も使用ができます。
見晴らしの良い山もあり、水遊び場も充実しているため、夏には子供が集まるスポットとなっています。
昭和公園のハッテン場
昭和公園のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・テニスコート奥駐車場
・東屋
駐車場は2つありますが、東側の駐車場には東家があり出会いのスポットとなっています。(テニスコートの奥)
お昼の時間はたくさんの子供連れの家族で賑わう場所で、夜10時以降になるとゲイトの出会いスポットになります。
函館の中ではなかり有名なスポットなので、駐車場から東家までぐるっと回ってみるといいでしょう。
大森公園(函館慰霊堂)
(公式より)
函館慰霊堂はどんな場所?
JR函館駅から1.1kmの場所にあります。
昭和9年3月21日に発生した大火による殉難者を弔慰するための施設で、慰霊堂として使われていない時は健康施設のような形で利用されています。
こちらもハッテン場として有名な場所です。
函館慰霊堂のハッテン場
函館慰霊堂のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・大森公園の公衆トイレ
大川公園(タイヤ公園)
(公式より)
基本情報
大川公園(タイヤ公園)はどんな場所?
大川公園は函館市にある公園です。
もともとブリジンストンタイヤから寄贈されたタイヤで作った「ゴジラ恐竜」「ロボット」の遊具があったことから、タイヤ公園と呼ばれ親しまれています。
現在はロボットを模した鉄製の複合遊具などがあり、荷中は子供連れの家族で賑わうスポットです。
大川公園(タイヤ公園)のハッテン場
大川公園(タイヤ公園)のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・駐車場
・トイレ
ゲイのメイン層は40代以上で、夜24時以降に集まります。
若いゲイが多い時間帯は夜19時頃です。
新川公園
(公式より)
基本情報
新川公園はどんな場所?
新川公園は、函館市の裁判所の裏にある三角公園です。
園内にはシーソーなどの遊具があり、隣には野球場があります。
新川公園のハッテン場
新川公園のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・トイレ
・駐車場
冬季はトイレが閉鎖されるため、駐車場や近くのマックスバリューのトイレを出会の場所として使うゲイも多いです。
函館駅周辺
(wikipediaより)
基本情報
住所:北海道函館市若松町
HP:-
電話番号:-
営業時間:24時間
料金:無料
ジャンル:駅(駐車場あり)
函館駅周辺はどんな場所?
函館駅は、北海道函館市若松町にある函館本線の駅です。
5代目駅舎はデンマーク国鉄との共同作業により船舶をモチーフとしてデザインされています。
駅舎1階にはみどりの窓口、JR線自動券売機、指定席券売機、話せる券売機、いさりび鉄道線連絡乗車券用自動券売機、自動改札機、北海道キヨスク「北海道四季彩館」、セブン-イレブン、函館市観光案内所があります。
駅舎2階には飲食ゾーン、クロネコヤマト宅配受付コーナー、図書館「いるか文庫」があります。
函館市の中心スポットで、さまざまな施設が駅の周りにあります。
函館駅周辺のハッテン場
函館駅周辺のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・駅周辺
駅の周りにはビジネスホテルや買い物スポットが充実しています。
構内というよりは、そちらのトイレや個室などを待ち合わせスポットとして指定することが多いです。
マックスバリューなどが多いですね。
日吉公園
(公式HPより)
基本情報
日吉公園はどんな場所?
日吉公園は函館市にある、タコを模した大きな滑り台が設置されていたことから「タコ公園」と親しまれているスポットです。
現在はジャングルジムや滑り台など、様々な遊具が一体となった複合遊具が設置されているため日中は子供連れの家族で賑わいます。
日吉公園のハッテン場
日吉公園のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・トイレ
集まるゲイは30代〜50代が多いです。
函館健康センター湯都里
(画像はイメージ)
基本情報
住所:北海道函館市昭和3丁目22-1
HP:-
電話番号:0138-42-2111
営業時間:24時間
料金:880円〜
ジャンル:銭湯(駐車場あり)
函館健康センター湯都里はどんな場所?
「函館健康センター 湯都里(ゆとり)」は、函館で唯一24時間営業しているスーパー銭湯です。
内湯5(高温風呂、中温風呂、低温風呂、超音波風呂、寝風呂)、露天風呂1、ドライサウナが整備されています。
夜遅くまで営業していることから、深い時間にはゲイの出会うスポットとなっています。
函館健康センター湯都里のハッテン場
函館健康センター湯都里のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・ミストサウナ
集まるゲイの年齢層は20代~50代です。
大黒屋書店上磯店
(http://daikokuya.kir.jp/より)
基本情報
大黒屋書店上磯店はどんな場所?
大黒屋書店はアダルトDVD・アダルトグッズ・グラビアアイドル写真集・一般書籍雑誌が豊富なお店です。
特にアダルト系の商品が充実しており、買取サービスもしています。
函館駅から車で15分の距離にあります。
大黒屋書店上磯店のハッテン場
大黒屋書店上磯店のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・トイレ
・駐車場
30代~50代のゲイが多いです。
七重浜の湯
(画像はイメージ
基本情報
住所:北海道北斗市七重浜8丁目4−1
HP:https://nanaeonsennsauna.wordpress.com/
電話番号:-
営業時間:5時〜22時
料金:660円
ジャンル:銭湯(駐車場あり)
七重浜の湯はどんな場所?
天然温泉 七重浜の湯は国道228号沿いの天然温泉です。
JR函館駅から車で約15分の距離にあり、露天風呂から函館港や函館山が望める景色の綺麗な温泉です。
内湯は天然かけ流しの温泉で、サウナも併設されており、遠赤外線サウナ、高温サウナ(男性)と充実しています。
七重浜の湯のハッテン場
七重浜の湯のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・サウナ
快活CLUB 函館昭和店
(画像はイメージ)
基本情報
快活CLUB 函館昭和店はどんな場所?
快活CLUBは全国展開する漫画喫茶のチェーン店です。
清潔感がある漫喫でフードのメニューなども充実しています。
ソフトドリンクバーだけでなくソフトクリームマシンも完備されており、大学生などの若い人たちも利用します。
部屋のタイプはチェア、マット、フラット、VIPルームと完備されており、鍵付き個室などもありプライバシー保護にもしっかりと対応しています。
ゲームやカラオケなどもできる場所もあり、みんなでワイワイできるスポットでもあります。
快活CLUB 函館昭和店のハッテン場
快活CLUB 函館昭和店のハッテン場は以下の通りです。
ポイント
・部屋
・駐車場
全国展開するDVDボックスでゲイと会えることでも有名です。
事前に掲示板で外から見えるような「部屋の外の目印」を伝えてから、入店する人が多いです。
駐車場も出会いの場所となっていますが、お店も商売なので迷惑になるような行動は慎みましょう。
オススメのゲイとの出会い方とは?
ゲイと出会う場合には「ハッテン場」や「出会い系」を使うことが多いです。
しかしハッテン場に集まるゲイは近年減少傾向にあります。
その影響で、近頃ハッテン場は以下のような傾向が見られます。
ハッテン場の現状
・ゲイの減少
・ゲイの高齢化
最近はyotubeやSNSで発展場の利用者が晒される案件も増えてきて、アポ無しで行ってもほぼゲイと会えない状況になっています。
そこで出会いを求めるには、ゲイが利用する出会い系アプリを利用することをお勧めします。
以下のサイトが人気です。
出会い系なら、他の人にも見られることなくこっそり出会えるので人気です。
特にハッピーメールは、ゲイのユーザーも多く無料で相手のプロフィールも多いのでおすすめです。
ワクワクメールは「同性愛コミュニティー」があるので、マッチングアプリ感覚でアプローチできます。
出会い系でゲイと出会う、具体的なやり方は以下の記事で詳しく説明しています。