女装ハッテン場ってなに？利用方法と注意点を徹底解説

この記事では女装子と会えるスポットの利用方法を詳しく説明します。

女装ハッテン場とは男の娘、女装子、ニューハーフと出会えるスポットのことです。

H目的の場所もあれば、ただおしゃべりやデートを楽しんだりする場所もあります。

一度もニューハーフと出会ったことのない人は、ハッテン場で女装子とどのように会えばいいか分からないと思います。

北川

以下の記事で地域別の男の娘と出会えるスポットを紹介しています。

お住まいの近くのスポットに行く前に、こちらの記事を読めば参考になると思います。

女装ハッテン場の種類

女装子と会えるハッテン場は主に以下のものがあります。

有料女装ハッテン場

有料の女装ハッテン場は、お金を払って入店ができるコミュニティスペースのような場所です。

北川

2000円程度で入店できます。

時間制ではないので、基本的には一度入れば追加料金は必要ありません。

女装発展場という性質上、人に分かられないように普通のアパートやマンションの一室が使われたりします。

受付を済ませれば、ロッカーで着替えをして大広間でコトに及ぶことができます。

個室も用意されており、Hするための布団もあります。

大広間では一人の女装子を、何人もの男が相手をしている非日常な光景をみることができます。

このようなハッテンしている状況では、自由に参加してOKです。

有料発展場の注意点

女装子のあつまる有料発展場は、そもそもゲイ向けだったところに男の娘が徐々に集まるようになった場所です。

北川

また女装子とゲイは水と油で、互いを避ける傾向にあります。

注意点としては、純男はゲイの集まる場所には行かないコトですね。

多くの女装有料発展場は、ゲイと女装子の棲み分けをしている場所が多いです。

一度ゲイ向けのフロアに足を踏み入れたら、口説かれたり触られても文句は言えません。

女装子と会える公園

有料女装発展場がある場所は限られています。

ですので特に地方は公園が主な出会いの場所として利用されます。

一般人がいなくなる20時以降から徐々に女装子が集まるケースが多いです。

また週末が集まりがいいですね。

北川

公園ごとに「女装グループ」があることもあり、女装だけでなく純男との出会いを楽しんでいることもあります。

周りが森林などにかこまれているなど人目につきにくい公園は、とくに初心者の女装子が集まりやすいです。

公園はゲイが集まるスポットでもあるので、純男は注意が必要です。

公園で女装子と会う方法

公園内で、女装子が集まりやすいのは以下の場所です。

北川

公園によって集まるスポットが違うので注意しましょう。

また大型の公園では駐車場やトイレがいくつもある場合があるので、待ち合わせの際はどこなのか？を明確に決めることをお勧めします。

基本的に有名なスポット以外は、アポ無しで公園に行っても女装子と会うことはできません。

ですので以下の流れで女装子と会います。

１、掲示板や出会い系で女装子の書き込みを見る

２、直接か掲示板上でやりとりをしてアポをとる

３、実際に会う

掲示板で女装子と会う方法は以下の記事で詳しく説明しています。

公園の注意点

公園利用の注意点はたくさんあります。

当然夜は人が少ないとは言え、一般の人も多く訪れます。

ですので、野外でHするなど彼らに迷惑になるような行為はNGです。

北川

また女装子と会える公園は、多くの場合ゲイの出会いスポットともなっています。

一人で待ち合わせをしていたらゲイに声をかけられるかもしれないので、純男は注意が必要。

住宅街に囲まれた公園では、警備員がきたり、住民からの通報で警察が来たりします。

公園で会う場合は、最善の注意をしましょう。

個室ビデオ

個室ビデオは、一人でDVDの鑑賞するボックスのことです。

またアダルトショップを併設していることもあるので、駐車場や店内が待ち合わせのスポットとなっています。

こちらのスポットも基本的に掲示板や出会い系でアポを取るのが必須です。

個室ビデオの注意点

北川

駐車場を併設している場所も多いので、駐車場で女装子と会うケースも多いです。

しかし個室ボックスやアダルトショップは、ビジネスをしているわけです。

店内で買い物をせずに駐車場だけ利用するのはやめましょう。

ポルノ系映画館

ポルノ系映画館も女装子と会う発展場として有名です。

今となっては数は少ないのですが、長年ニューハーフ・ゲイ・純男の出会いを支えてきたスポットです。

ポルノ系映画館はノンケ向けのHな映画をやっていたり、ゲイ向けの映画を放映しています。

特にオールナイト上映をしているタイミングにいけば、盛んに発展をしている人たちと会うことができます。

北川

映画館によってはゲイ専門の場所があったり、独自のルールがあるので事前に調べていくといいでしょう。

珍しい屋内の女装発展場として貴重です。

入場料を払えば薄暗い館内でイチャイチャする人たちを見ることができます。

基本的には気になる人が入れば、一人分席を空けて座ってアプローチをします。

ポルノ系映画館

北川

ポルノ系映画館の注意点として「かなり高齢の女装子」が中心になっているということです。

若い人は警戒心からポルノ系映画館は行かないことが多いです。

また女装子好きのおじいさんが手当たり次第、若い男の娘にセクハラをするので、それが嫌になる人もいます。

Mix bar

Mixbarは店員がmix、つまりさまざまなLGBTQの人が集まる場所です。

女装子やニューハーフがママをやっています。

ニューハーフパブではショーを楽しんだりすることができます。

楽しい店員が多いので、トークも面白いです。

Mixbarの注意点

LGBTフレンドリーなお店なので、お客さんで女装子がくるケースもあります。

北川

しかし出会いの場所ではないので、会えてもHできる可能性は低いです。

基本は店員さんと楽しくおしゃべりする場所だと考えてください。

女装発展場のリアル・現状

ここまで女装子と会える発展場について説明をしてきました。

北川

現在世の中の流れもあり、実は発展場に集まる女装子はかなり減少傾向にあります。

また女装子も高齢化がすすんでおり、若い男の娘は出会い系であったりしています。

ここでは発展場の現状を少し説明します。

トラブルメーカーの存在

女装ハッテン場は無料で利用ができるところも多く、いつも集まる人は同じになってきます。

無料掲示板を見るとわかるのですが、トラブルを起こす人がいます。

たとえば公園内の駐車場に停めてある車のナンバーを晒したり、女装子の気持ちを考えないおじさんも多いです。

最近は女装ハッテン場に突撃するyoutuberも出てきています。

北川

このような流れから始めはハッテン場に行っていた女装子が、最近は足が遠のいているケースもあるんです。

晒されるリスク

夜に女装をして歩いていると、好奇の目で見られることがあります。

だからSNSにアップされたりなどの、晒されるリスクが大きいんですね。

女装子も昼間はしっかりした会社員だったりするので、晒される危険がある場所には行かなくなっていきます。

出会い系の台頭

北川

女装ハッテン場が昔ほど盛り上がらなくなっている最大の理由は「出会い系」で会うのが主流になってきているからです。

特に若い人は出会い系を通して出会いを求める人がほとんどです。

ノーマルな出会いでも20代は合コンをほとんどせず、tinderやペアーズで女性と会います。

リスクも多い女装発展場に行かずに、こっそり出会い系を使って気になる純男と会うケースが多いです。

このような理由から女装ハッテン場に集まる人はネットを使わない高齢の人が多くなり、男の娘の数も少なくなっているのです。

北川

ですので女装子と会うには、出会い系アプリを使うことをおすすめします。

以下のサイトが人気です。

特にワクワクメールは「男の娘コミュニティー」が盛んで、顔出ししているニューハーフもかなり登録しています。

北川

登録は無料なので、一度利用して登録してる女装子をみることをおすすめします。

「女装子に特化した」具体的な出会い方は以下の記事で詳しく説明しています。