この記事ではニューハーフと気持ちおくセックスする具体的な方法を紹介します。
ノンケ(ストレート)の男性はアナルセックスをした経験がない方も多いでしょう。
また、対策をしない限りアナルセックスをすることで性病にかかるリスクも高まります。
この記事では「気持ちいいアナルセックスの方法」「性病対策」について詳しく説明していきます。
目次
ニューハーフとのセックスのための事前準備
いざ男の娘やニューハーフとのセックスの機会ができたとしても、ホテルに行ってあたふたしてしまうと相手も興醒めしてしまいます。
特に難しいことはないので、対策をしておきましょう。
以下の用意をします。
ポイント
・指の爪を切っておく
・ローションを用意する
・コンドームは必須
指の爪を切っておく
アナルセックスをするときには、手マンのように指入れをすることがあります。
特にアナルセックスは通常のHに比べて痛みを伴いやすいです。
ですのでアナルをマッサージしてあげると、ニューハーフも嬉しいです。
そのため指の爪をしっかりと切っておきましょう。
アナルに指を挿入すると、すぐに直腸に辿りつきます。
この直腸が傷つきやすいので、指の爪ですぐに痛んでしまいます。
傷口から大腸菌が入り込み、感染症になるかもしれません。
ローションを用意する
女性とHする時は、愛液が分泌されてスムーズに挿入ができます。
しかしアナルではこのような潤滑液がありません。
そのため何もつけずに挿入するとかなり痛いんです。
ローションを使えば、男の娘に痛みを感じさせることなく挿入することができます。
ラブホテルに置いてあるケースもありますが、自分で用意した方がいいです。
後ほど紹介しますが、アナルセックス用のローションもあるので、こちらを使えばより一層楽しくプレイができます。
コンドームは必須
ニューハーフとアナルセックスするときには必ずコンドームを使いましょう。
生でセックスするのも魅力ですが、大腸菌やいろんな性病があるのでリスクヘッジのためにゴムを使った方がいいです。
ニューハーフとセックスする時の心構え
まずはニューハーフとセックスする時の心構えについて説明します。
ポイントは以下の3つです。
ポイント
・緊張が痛みにつながる
・いたがったらすぐにやめる
・アフターフォローも大事
緊張が痛みにつながる
肛門周りは緊張すると痛みを感じます。
ですので男の娘をリラックスさせることが、非常に重要です。
ニューハーフをリラックスさせるポイントは、しっかりと肌を密着させることです。
肌のふれあいを増やすことで相手も緊張が解けてきます。
しっかりと抱きしめてあげたり「かわいいね」と甘い言葉をかけてあげます。
相手も気持ちがのって、セックスに積極的になります。
また緊張すると体が硬直するので、痛みが高まります。
リラックスしないと体を硬直させて痛みを我慢しようとするのです。
アナル周りをしっかりとマッサージして、気持ちよさを感じさせてあげることが重要です。
いたがったらすぐにやめる
セックスは自分の性欲だけを押し付けるだけではダメです。
どれだけ興奮しても、相手がいたがったらやめてあげましょう。
ですので相手の反応を確認しながら、痛くなったらやめてあげましょう。
アフターフォローも大事
通常のsexと同様、Hしたあとはアフターフォローをしましょう。
かわいかったよ、とかピロートークではいっぱい甘い言葉をかけてあげます。
ニューハーフとのセックスでの前戯のやり方
ニューハーフとセックスするときに「どうやって気持ちよくさせるかわからない」という人も多いでしょう。
女性であればクリトリス、Gスポット、ボルチオなど性感帯は有名ですよね。
この章ではニューハーフを気持ちよくさせる方法を紹介していきます。
ニューハーフの性感帯を知ろう
まずはニューハーフの性感帯について知りましょう。
乳首はもちろんのこと、以下の三点をじっくりと攻めてあげましょう。
ポイント
・お尻から肛門周りの部位
・前立腺
・蟻の門渡り
お尻から肛門周りの部位
そもそも快楽とは「小さな痛み」と言い換えられます。
痛いかもしれないけどカサブタを剥がしてしまうのは、すごく小さな痛みが快楽になるからです。
このように痛みを感じやすい部位には「神経」がたくさん集まっています。
そして人間の肛門にはたくさんの神経が走っています。
つまり肛門は人間の性感帯の1つなのです。
大きなウ○チをすると快楽が走ると思います。
性感帯である一方で、痛みを感じやすい場所です。
優しく攻めてあげるといいでしょう。
前立腺
前立腺は膀胱の下にある部位で、精液の分泌液を作っています。
この場所は男のGスポットと言われているほど気持ちいい場所です。
風俗でも前立腺マッサージがありますよね。
(医師は人差し指を使って検査をするそうです)
人によっても場所は変わりますが、中指を深く入れた指先に触れることが多いです。
ニューハーフを仰向けにすれば、上側に前立腺を触ることができます。
相手の反応を見ながらポイントを探していきましょう。
蟻の門渡り
「蟻の門渡り」とはペニスの付け根と肛門の間の部分のことです。
会陰とも呼ばれる場所ですね。
ここにも神経が集まっているので、優しくフェザータッチをされると気持ちよくなります。
刺激のポイントは、まず優しく撫でるように刺激します、
徐々に刺激に慣れてきたら、トントンと優しく叩くように気持ちよくさせます。
このトントンとした刺激が、前立腺に響いて快楽を得ることができます。
前戯の基本はフェザータッチ
ホテルに入ってキスをしたら、男の娘の性のボルテージをあげてあげます。
全身をくまなく触ってあげます。もちろん体を密着させた上で。
全身を触ります。抱きしめながら背中をタッチし、内腿など。
お尻を触りながら徐々にアナル周りを刺激します。
お尻やアナルの筋肉は背中とつながっているので、全身丹念に愛撫することがポイントです。
耳元、首筋を攻めながら乳首を愛撫
ニューハーフは女性としてのセックスを楽しみたいと考えています。
キスをしたら後ろから抱きしめて、耳元で甘い言葉を囁きます。
背中に肌を密着させながら、首筋や耳にキスをします。
背中にキスをしながら、乳首周辺を焦らすようにフェザータッチしましょう。
乳首がボッキをしてきたら、弾くように触ったり、擦るように触ったり。
いろんなバリエーションで攻めていきます。
太ももとお尻を愛撫
乳首責めしながら太ももを内腿からフェザータッチします。
太ももから沿うようにお尻を触ります。
アナルの筋肉は下半身とつながっています。
太ももやお尻の筋肉をマッサージしながら、筋肉をほぐしてあげましょう。
このマッサージでニューハーフはリラックスできます。
ペニス周りを愛撫する
内腿、蟻の門渡りをフェザータッチします。
特に蟻の門渡りを優しくマッサージします。
キスをしながら丁寧に舐めてあげます。
四つん這いにさせる
次にニューハーフを四つん這いにさせます。
アナルがパクリと開き丸見えになります。
お尻の曲部を丁寧にフェザータッチしてから、アナル周りを触る。
その後またお尻を触ったりして、焦らしてあげましょう。
ニューハーフのペニスが勃起してきたら興奮している証拠です。
抵抗がなければ、ペニスを優しく触ってあげましょう。
アナルを舐める、刺激する
ここでアナルを舐めましょう。
性病のリスクが高い行為なので、怖い人はローションを使ってアナルを触ります。
両方の手でアナルとペニスを刺激します。
もし抵抗がなければここでフェラをしましょう。
口の中でどくどくと肉棒が脈打つのがわかります。
アナルに指を入れる
いよいよアナルセックスに移ります。
最初はあなるに人差し指か中指を入れます。
アナル用におすすめのローションは「シリコン系」です。
サラッとしていてなかなか乾きにくく、潤滑力が高いのが特徴です。
もし指入れに抵抗がある人は、指用のコンドームがあります。
指用のコンドームです。
アナルを攻める用の指サックです。
直腸を傷つける恐れがなく、細菌を予防することができます。
相手の反応を見ながら、痛くないか?確認します。
軽く出し入れをしてあげると感じやすいです。
その後深く指を入れて前立腺を探して刺激をしましょう。
人差し指が入れば、指を増やします。
人差し指、中指、薬指などピストンをすることで、ペニスの大きさに慣れさせていきます。
四つん這いにさせれば、ペニスとアナルを攻めることができます。
アナルビーズもおすすめ
アナルはものが出し入れされたときに、肛門周りが刺激を感じて快楽が走ります。
そこでアナルビーズを使うのもおすすめです。
このように ビーズが何個かついているので、出し入れをした時に快楽が生じます。
使った後は雑菌がつくので、必ず消毒をして清潔にしましょう。
ペニスを挿入する
いよいよペニスを挿入しましょう。
性病対策のためにコンドームを着用することをおすすめします。
最初はバックで挿入することをおすすめします。
正常位が好きなら、ニューハーフの腰の下に枕を差し込み少し位置を高くします。
また両足を肩に掛ける形での正常位も、深く挿入しやすくておすすめです。
たっぷりとアナル、ペニスにローションをつけてゆっくりと挿入しましょう。
相手の反応で痛みを感じているかどうかを確認しましょう。
最初は挿入してからじっとするか、ゆっくりと動いた方がいいです。
その後徐々にピストンのスピードをあげていきます。
アナルセックスの注意点!性病対策
ニューハーフとのアナルセックスで、性病がリスクになりますよね。
アナルセックスは通常のセックスよりも性病にかかるリスクが高いです。
というのも直腸の粘膜は薄く、摩擦で傷がつきやすいんです。
その傷からウイルスや細菌が入り込んで、感染症を引き起こします。
これが性病になるんです。
ですからコンドームが大事になります。
ニューハーフとのセックスで起きる性病
有名な性病だと以下のようなものがあります。
ポイント
HIV
梅毒
クラミジア
淋病
HIV
日本では新規HIV感染者の7割は男性同士のセックスだと言われます、
HIVウイルスは血液、精液、腸粘膜に含まれています。
一方で唾液や汗にはほとんど含まれていないので、オーラルセックスから感染すると言われています。
淋病やクラミジアに感染するとHIVリスクが高まります。
ですのでオーラルセックス、AFではゴムを使用した方が安全と言えます。
梅毒
梅毒はコンドームなしのセックスで感染します。
もし相手が梅毒を持っている場合、キスからも感染します。
感染することでペニス、アナル、口などにしこりができます。
全身にブツブツができて、心臓などの症状が現れることが多いです。
基本的に無症状で、治療しなくても数週間で症状が消えます。
しかし梅毒に感染すると、HIVにかかるリスクも増えるので注意です。
クラミジア
クラミジアは基本的にオーラルセックスから感染します。
尿道に病原菌が現れると、精液や分泌物に混じって排出されます。
これが喉に感染するんです。
潜伏期間は1~3週間でほとんど症状は現れません。
しかし自然に治ることはないので、治療が必要で、知らぬ間に相手にうつしてしまう可能性もあります。
淋病
淋病はAFやオーラルセックスで感染をします。
尿道や肛門にいて、潜伏期間は2~7日です。
症状は激しい尿道痛や、性器から膿がでる場合もあります。
おすすめの性病対策!
いろんな性病リスクがありますが、基本的な作業でリスクを防止することができます。
おすすめの性病対策は以下の通りです。
ポイント
・コンドームをつける
・ゴムでフェラをしてもらう
・出血したらセックスをやめる
・性病検査をする
コンドームをつける
一番の感染対策です。
相手のことも考えてゴムをつけることをおすすめします。
ゴムでフェラをしてもらう
相手の唾液から感染するケースもあります。
万全を期すなら、フェラしてもらう時もゴムをすることをおすすめします。
また相手の性器からも感染するので、フェラしてあげる時もゴムを着用してもらいます。
出血したらセックスをやめる
直腸は出血しやすく、その傷口から感染します。
ですからアナルが切れたら、即座にセックスをやめます。
Hした後はシャワーでペニスをしっかりと洗いましょう。
性病検査をする
今はわざわざ病院に行かなくても、郵送で検査ができます。
病院に行くのは面倒だし、恥ずかしいですよね。
そこでおすすめのキットはこちらです。
クラミジア、淋病、HIV、梅毒、B型肝炎の確認ができます。
手軽にチェックできるので、定期的に検査することをおすすめします。
まとめ:ニューハーフとアナルセックスするには?
性感帯を理解した上で、愛情たっぷりにセックスしてあげると気持ち良くなってくれます。
性病対策にはコンドーム、挿入時はローションが必要になります。
なかなかニューハーフとの出会いがない方も多いでしょう。
ニューハーフや女装子と出会う場合には「ハッテン場」や「出会い系」を使うことが多いです。
しかし女装ハッテン場に集まるニューハーフは近年減少傾向にあります。
その影響で、近頃女装発展場は以下のような傾向が見られます。
女装スポットの現状
・女装子の減少
・男の娘の高齢化
最近はyotubeやSNSで発展場の利用者が晒される案件も増えてきて、アポ無しで行ってもほぼ女装子と会えない状況になっています。
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